2014年10月31日
続 フラッシュ
こんばんは。
どうやら3連休の最終日は晴れそうですね。
久しぶりのゲーム参加が楽しみです!
そして、以前のフラッシュハイダーのブログの続きになります。
その前にコメントを頂きました皆様方、ありがとうございますm(_ _)m
後‥画像がとんでもなくデカくなってしまいましたことをお詫び申し上げます。
すみませんでした。
今回は『ハイダーを焼く』を教えていただきました加工をしてみたいと思います!
(ご本人の承諾をしていませんのでコメント者様の名前は差し控えさせていただきます。)
安価で購入したサイレンサーに付属していたナイツtypeフラッシュハイダー。
見るからに『鉄』って感じです。汗
そして、準備した溶接機。
アセチレンと酸素を混合させて溶接をします。バーナーの温度は1500℃〜3000℃です。
焼いている作業中の画像はありません‥。
撮るのを完全に忘れて夢中で焼いてました‥。
焼いた時に出した『火』の温度は1500℃〜2000℃ぐらいでしょうか。
準備完了‥炙り開始です。
焼いた時間は5分少々でしたね。
あまり焼き過ぎるとハイダーが赤くなりましたので慌てました‥。笑
そして、赤くなったハイダーを一気に水で冷やします。
そして、完成。
黒からグレーになりやはり鉄と言う事もありいい感じになったと思いますっ!
アウターバレルの塗装はまたの機会にやりたいと思いますのでよろしくお願いします!
観て頂きましてありがとうございます。
どうやら3連休の最終日は晴れそうですね。
久しぶりのゲーム参加が楽しみです!
そして、以前のフラッシュハイダーのブログの続きになります。
その前にコメントを頂きました皆様方、ありがとうございますm(_ _)m
後‥画像がとんでもなくデカくなってしまいましたことをお詫び申し上げます。
すみませんでした。
今回は『ハイダーを焼く』を教えていただきました加工をしてみたいと思います!
(ご本人の承諾をしていませんのでコメント者様の名前は差し控えさせていただきます。)
安価で購入したサイレンサーに付属していたナイツtypeフラッシュハイダー。
見るからに『鉄』って感じです。汗
そして、準備した溶接機。
アセチレンと酸素を混合させて溶接をします。バーナーの温度は1500℃〜3000℃です。
焼いている作業中の画像はありません‥。
撮るのを完全に忘れて夢中で焼いてました‥。
焼いた時に出した『火』の温度は1500℃〜2000℃ぐらいでしょうか。
準備完了‥炙り開始です。
焼いた時間は5分少々でしたね。
あまり焼き過ぎるとハイダーが赤くなりましたので慌てました‥。笑
そして、赤くなったハイダーを一気に水で冷やします。
そして、完成。
黒からグレーになりやはり鉄と言う事もありいい感じになったと思いますっ!
アウターバレルの塗装はまたの機会にやりたいと思いますのでよろしくお願いします!
観て頂きましてありがとうございます。
Posted by nice day at 21:18│Comments(0)